TCIF2026

テーマ:NOGA の新しい価値を創造する

 
開催日 6月5日-6日  梅香殿(大阪市此花区西九条5-4-24)
形式 ハイブリッド(会場・オンライン参加ともGoogle Meet)
現在プログラム構成中です。

医師・登壇者(会員)参加費10,000円 クリックしてください

医師・登壇者(非会員)参加費15,000円 クリックしてください

医師・聴講者(会員)参加費10,000円 クリックしてください

医師・聴講者(非会員)参加費15,000円 クリックしてください

コメディカル・企業 参加費5,000円 クリックしてください

一般市民 参加費5,000円 クリックしてください

 

登壇打診があった方で参加が困難な方はこちら(まだ打診を開始していません)

今年も一般(公募)演題 Competitionを行います。ご応募はこちら

募集演題は「血流維持型汎用血管内視鏡を使用した研究、症例」です。締切は5月25日です。採否、時間は事務局にご一任ください。
 

共同会長挨拶

 
挨拶 このたび、TCIF2026を2026年 6月5日から2日間、現地+Webで開催させていただくことになりました。小松誠先生、樋口義治先生、小嶋啓介先生と一緒に共同会長を務めさせていただく機会を与えていただき、皆様にあらためて感謝申し上げます。 近年社会の高齢化に伴い、虚血性心疾患、心不全、末梢動脈疾患の患者さんが増加し、診断・治療デバイスを用いた患者さんに安心・安全を与える最適な診断・治療が求められます。また血管内視鏡も進化を遂げ、冠動脈、大動脈、末梢動脈、頸動脈・脳血管、心臓・脈管腫瘍などのあらゆる分野で臨床応用が行われています。大動脈の自然破綻プラーク、ESUSにおける大動脈源性塞栓の診断、血管外科領域における新たなエビデンスが報告され、新たな価値が生まれています。更に今後も血管内視鏡は進化をとげ、あらゆる分野で病態解明および最適な診断技術の確立が求められていくと思われます。 TCIFの今後の更なる発展には、血管内視鏡を目指す多くの若手医師の力が必要であり、各施設において循環器内科へのリクルート及び後輩の教育など、TCIFの先生方のたゆまぬご支援が必要であります。TCIF2026を、血管内視鏡に携わる医師・メディカルスタッフの皆様のご指導ご助力を仰ぎながら進めて参りたいと思いますのでどうぞよろしくお願い申し上げます。
                 山梨大学循環器内科 佐藤 明
TCIF2026にご参加いただき、誠にありがとうございます。
我々はこれまで、血流維持下における血管内観察というコンセプトのもと、
血管内視鏡(NOGA)を用いた病態理解の深化に取り組んできました。
特に、従来の造影や血管内イメージングでは捉えきれない血管内表面の質的変化や動的情報に着目し、
新たな臨床的示唆を蓄積してきました。
本会では、その延長線上に位置する新技術として、
日本発の高解像度システムCMOS-NOGAが上梓されます。
CMOSセンサーの導入により、従来NOGAの解像度・感度の限界を大きく超え、
微細構造や色調変化の定量的評価への応用も視野に入ってきています。
これは単なる“画質の向上”ではなく、
未知や既知とされてきた疾患を病態を覆すプラットフォームの進化と考えています。
また、本領域は循環器単独で完結するものではなく、
心臓外科、病理、放射線、脳領域などとの対話・連携が不可欠です。
これまでの我々の研究成果を基盤に、
本会を多領域横断的なディスカッションの場とし、
診断・治療・デバイス開発を一体化した新しい医学の創出につなげたいと考えております。
                 大阪暁明館病院 小松 誠
このたび、TCIF2026を2026年6月5日より2日間、現地およびWebのハイブリッド形式にて開催するにあたり、共同会長を務めさせていただきますことを大変光栄に存じます。 我々はこれまで、「血流維持下における血管内観察」というコンセプトのもと、血管内視鏡(NOGA)を用いた病態理解の深化に取り組んでまいりました。従来の画像診断では捉えきれなかった血管内表面の質的変化や動的情報に着目することで、新たな臨床的知見が蓄積されつつあります。 本会ではその延長として、「Drug interventionにより血管内病態はどこまで改善しうるのか」という新たな視点にも焦点を当ててまいります。とりわけ、大動脈プラークの経時的変化やpuff chandelier ruptureに対する介入効果の検証は、本領域における重要なテーマの一つと考えております。 本領域は循環器内科にとどまらず、外科、放射線、病理、脳血管領域との連携の中で発展していくものです。本会が多領域横断的な議論の場となり、診断・治療・デバイス開発のさらなる進展につながることを期待しております。 TCIF2026が皆様にとって実りある機会となるよう努めてまいります。何卒よろしくお願い申し上げます。
                日本大学循環器内科 小嶋啓介
謹啓 新緑の候、皆様におかれましては益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
このたび、2026年6月5日(金)から6日(土)にかけて、TCIF 2026を開催させていただく運びとなりました。
本研究会は、血管内視鏡を用いて全身の動脈硬化を多角的に捉え、その病態や進展機序について議論することを目的としております。
血管内視鏡は、日本で開発され、独自の進歩を遂げてきたデバイスです。冠動脈のみならず、大動脈、頸動脈、末梢動脈に至るまで、全身の動脈硬化を直接観察できる点に大きな特徴があります。いわば日本発の“ガラパゴス”技術とも言えるかもしれませんが、その独自性ゆえに、動脈硬化の本質や老化のメカニズムに迫る重要な病態解析ツールとして、近年では欧米からの関心も高まりつつあります。
画像診断技術や治療デバイスが飛躍的に進歩する中で、私たちは改めて「動脈硬化とは何か」「プラークはどのように形成され、破綻し、全身に影響を及ぼすのか」という根源的な問いに立ち返る必要があります。本研究会が、血管内視鏡を通して病態を深く理解し、新たな研究や治療戦略につながる場となれば幸いです。
ご多忙の折とは存じますが、ぜひ多くの先生方にご参加いただき、活発なご討論を賜りますようお願い申し上げます。
謹白
TCIF 2026
共同代表 樋口義治(兵庫県立西宮病院)

TCIF2024ディスクについて

血管内視鏡を始めようと考えている施設の先生方にとって、この分野の実際の議論が重要です。
昨年各分野の幅広い議論について収録ディスクを作成しています。
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